特になし。 技のタイプ において、のタイプと、攻撃されるポケモンのタイプの相性関係によって、そのが増加、減少したり、全く効かなかったりする。
出し負けの場合はアローラベトベトンに アローラベトベトンが苦手なポケモンが出てくる可能性が少ない。 自体はシーズン序盤から使っていたが見えない挑発、身代わり、ラムをどう読めばいいのかわからず相手のあくび対策にやられっぱなしだったのでサイクルに組み込むならステロと回復技両立必要だと思いあくびを切った型にした。
66世代から使い続け冠環境が始まる前にものすごく考察したと結果を残すことができたのが一番の達成感がありました。
今まで陽の目を浴びてこなかったこの特性がついに実用的になる時が来るのかもしれない。 「AD252H4@たつじんのおび(打開力)orとつげきチョ. でもそれでは勝てなかった。
15ただウーの不意打ちが厄介だったのにそれを透かしつつ倒せる砂嵐やあられなどを覚えなくてそこだけ苦しかった。 特になし。
シーズン5 最終爆死 初手から後攻の尻尾ってのを使ってたけどまー刺さらなかった。 は刺さりが良さそうなときに出した 苦手な ガラル:やじゃまず突破不可能なので上手くトリックで無力化やガラガラで貫きたい。
わかりやすい役割対象はゴリランダー、ウオノラゴン、ジェットが切れたなど。 ゴーストにダイアタックを透かされてターンが枯れても仕事できるのが強み。
ブリザポスかなり強かったので、このままで良いんじゃないかなと思ってます。
この鬼畜すぎる技範囲に加えて グラススライダーも習得してしまえば前作から大出世の強化になる。 はコットンの起点にすればイーウィンが狙えそうなパーティや相手の受けを一体強引に突破してからが狙えそうなパーティに選出。 初手に出てくるはほとんど破壊光線で出落ちにさせた。
6技構成はいたってシンプルなためメタが厚いパーティには出すのは控えたが状況を整えてれば雑に暴れてくれるエースアタッカー。 しかし今回は超タイプ、鋼弱点として登場しています。
一応特防方面も特化サンダーのボルチェンを身代わりが最大乱数以外耐えるのでボルチェン持ちでも裏が物理だけなら早々に突破はされない。 シーズン1 最終157位 実はこの頃からネギガナイトを使っていた。
抜群取られすぎ。 刺さってる相手にはでコットンガン積みやで詰める。 毒々と吠えるがないので戦術の幅がぜばまってしまったもののまだまだ十分に活躍が見込める。
11「カプ・レヒレ」がメッチャ重いです。 あまりにもカバキッスが重かったのでタイプが被るのが嫌いなプライドを捨てて入れたがかなり活躍してくれた。
格闘単タイプを三体も入れればそりゃタイプバランスチェッカーの下す点数はボロボロです。 最大CPは500です。 いわ技が強いだけでいわタイプじゃなくていい。
プクリンはスリーパーの補完 スリーパーが苦手なあくタイプの対策としてプクリンを採用。 カプの中でも一番遅いのでカプミラーになれば下からを張り先制グラスラで致命傷を負わせることができるので使用率がぐんと伸びること間違いなしだろう。