マスクカバー。簡単マスクカバーの作り方！使い捨てでも清潔に保てる便利グッズを手作り♪

使い捨てマスクが何度も使える！マスクカバーの作り方

シンプルなものからかわいいものまで、色々な柄のマスクカバーが販売されていましたよ。またマスク中心からプリーツがスタートするタックタイプなので、見た目は市販マスクのようですね。

主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、ペーパーナプキンでマスクカバーをつくる方法を教えてくれました。

引用元：. 唾液やファンデーションなどが直接マスクに付くことを防げるため、マスク本体の汚れるのを最小限にとどめることができます。

手縫いなら写真のようにかがります。

こちらはカラフルな色やデザインの生地を使用した、子供用マスクカバーの作り方。カットクロスやハンカチなどにはない、ネクタイならではの柄やデザインが楽しめると人気です。

主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。

マスクの大きさはいろいろあるので、現物合わせで作ります。使用後はクッキングペーパーはゴミ箱へ捨て、中の不織布マスクを手洗いすればOKです。少し大きめのサイズなので、小さめの布マスクを入れて使用してもOKです。

コーヒー粉の微粒子を繊維に配合することで、防臭性と速乾性も兼ね備えます。子供用マスクカバーの作り方子供にとってマスクの着用は煩わしいものですよね。

結果的に、1枚のマスクの寿命を延ばせるということですね。

このマスクカバーはオーナーの方の手作りで、三層になっているマスクに合わせてサイズを調整できることにこだわって作ったとのことです。

マスクにはさんで完成です。三つ折りの分厚い部分でなみ縫いをするといいでしょう。

三つ折りの仕方まず、7～8mm折る。

手拭いは薄手で扱いやすく、マスクカバーとしても人気の素材です。

マスクを乗せて内側に折りたたみ、両面テープで止めるだけ。 1枚のマスクをカバー有りと無しで2日間ずつ使っていけば、マスクが足りなくなることはなさそうです。

マスクの折り目を参考に、アイロンをつかってきれいに段折りします。

アシックスフェイスカバーは、中央に樹脂製の「骨子」を配し、口のスペースを保持しやすくして「呼吸時の快適さ」を確保。筆者は1日はカバー有りでマスクをし、次の日はカバーなしで普通にマスクをしようかなと思っています。