また、れっつ!ハイキュー! 気になるあの人の本当の気持ちを知ることが出来るかもしれない日。 そこにいたのは、我らが青城のプリンス、及川徹先輩。 かなり派手に転んでたけど」 「顔からいってたよな、あれ」 「いったそー」 及川達の言葉を横で黙って聞いていた。
11[ ジャンル] [ ページ数] 139 [ PV数] 6744430PV [ しおりの数] 1979 [ 作品公開日] 2015-04-05 [ 最終更新日] 2015-06-23 13:32 [ 拍手] 1164 [ ランキング] 総合 49位 過去最高 2位 昨日 51位 [ ピックアップ] 6回 [作品説明] HQキャラとの裏夢短編夢小説です! 基本短編読み切りなので、 お好きなキャラだけでも お気軽にお読みいただけます!! なるべく原作のキャラクターの 特徴を守る努力はしているのですが、、、 なかなか上手く表現できておらず、 大変申し訳ない限りです。 でも、その衝撃はやっぱり大きいもので。
」 今度はまっすぐ目を見つめたまま告げられた言葉に、私はゆっくりと岩泉先輩から視線を外した。 中はいるか?」と言ってくれたけれど、私はブンブンと首を横に振った。 そしておまけにて、「いつか使おう」と思案してたら「どこで使う気」と及川がツッコミを入れている。
3及川の他人をからかうあるいは調子に乗った言動にイライラさせられながらも、彼の不調やオーバーワークをいち早く見抜き、何やかんやで支えている。
そうは分かっていても、体に力が入らなくて、急に目頭が熱くなった。
何か言わなくちゃ、そう思っても、真っ白な頭には何の言葉も浮かばない。 踊り場の大きな窓から見える空は真っ青で、期待に胸が膨らむ。
」 スッと差し出されたのはピンク色の小さな紙袋。 【SO】・・・他作者様の作品の設定をお借りしたスピンオフ作品です。
相も変わらず亀更新ですが頑張ります。 | | |及川「あいた!!もーぅ、だから岩ちゃんはモテないんだよーぅ」 岩泉「別にお前みたいにヘラヘラしねぇからモテなくていーわボケ」 及川「ほらまたそうやって~」 金田一「そういえば岩泉さんって案外モテそうですよね。
(原作第67話にバレーを始める前から一緒に遊んでいたと思われる描写がある) 及川からは『岩ちゃん』という愛称で呼ばれている。
でも、それまでの2度のありがとうとは意味が違う。 驚いた顔でこちらを見ている4人の視線に気が付いて、自分の走りが意味の無いことだと悟った瞬間、急に視界が暗くなった。 鋭い目つきになることが多いため不機嫌そうな顔に見えるが、笑うことも多々ある。
12追いかけたところで、ドアは開きゃしねぇのに。 だけどそんな悲壮な雰囲気でも無かった。
カッケェ」 「でもなんでそれで泣いてたワケ? 2kg 最高到達点 327cm 好物 揚げ出し豆腐 最近の悩み あと1cm…いや せめて7mm…! CV ステータス パワー 5 バネ 4 スタミナ 4 頭脳 3 テクニック 3 スピード 4 概要 高校バレー部副主将。 いつもと違うことといえば、教室の空気が甘いこと。