学歴に記入しないもの• また、採用担当者の印象に残るように、オリジナリティのある内容にすると効果的です。
2文化活動も、国際レベルの展覧会などが対象になります。 学部や学科を変更した場合 大学在学中に学部や学科を変更した時は『編入学』と書きます。
こちらを参考にしながら、記入することをおすすめします。 専門学校を卒業した場合も、同じく「高校入学」からの記載です。
入学年と卒業年は? 年号・西暦早見表を参考に記入しよう 歴の入学年、卒業年は、履歴書でも間違いやすい項目です。
略称を使わない• パートの応募に職務経歴書まで求められるケースは少ないですが、パートで働こうと考えている人の中には正社員で勤めていて、結婚や子育てで退職した方も多いと思います。 職歴を書くために学歴を削る場合でも、どこの高校を卒業したのかは記入するようにしましょう。
「志望動機」は、なぜその企業を志望しているのかという理由を記入する欄です。
大学院に入学した場合は、修士課程・博士課程まで記述します。 また、業種・職種の変更をともなう転職を経験している場合には、キャリアチェンジの理由も読み取ろうとします。
12しかし、書き進めていくと学歴はどこから書いたら良いのか分からないと悩む方もいるでしょう。 大切な部分が抜けていないか、経歴詐称とされないかなどをはじめ、職務経歴書についてのアドバイスももらえます。
正しく学歴を記入できているか もう1点は、「正しく記入できているか」です。 また、学歴欄に記載する時に、入学と卒業の学校名が同じでも、「同上」と記載するのはNGです。 アルバイトや契約社員の場合 契約社員の場合は、上記例のように(契約社員として)と補足記入します。
11採用担当者が知りたい点をしっかりと網羅している職歴を書くことが、転職では大切なポイントです。
また、高校名は「高校」ではなく、「高等学校」と書くようにします。 アルバイトであっても経験になりますから、履歴書の見栄えもよくなりますよ。 学歴欄は「学歴を書くだけだから簡単だ」と思われがちですが、いくつかの注意点があります。
11以下のポイントを押さえて、見やすく分かりやすい職歴を書きましょう。