焼津パパ。焼津グランドホテル: パパ、おさかな釣ってきて

焼津パパアングラー釣行記:タチ爆★2020

とってもキレイな朝焼けでした…。

ですがすいません、あんこ好きなのでどうしても食べたかった一品かのこをチョイスしました。

カルピスバターは意外にあっさりしているので、味がくどくなりません。由比での昼食後、再び高速に乗って焼津ICまで。焼津市はコロナ絡みのマスク問題で転売消防署員、オークション県議と変なところで有名になってしまった今日は大雨＆ナライですが予報では夕方は西寄りの風になるようです。

ご主人は静岡市の出身で、東京のパン屋で修行。

店名のYuruk（ユウリュック）とはトルコ語で『ノマド（遊牧民）』という意味。

こりゃ今年初の祭りか！？と思ったらアタリがなくなったので撤収します最大指４のタチウオ１２匹一番細いのでも指３ある平均サイズの良いタチウオの群れでした。できるだけ焼津や岡部など、地元のものを使ってベーグルを作っているのも特徴的。

左端の富士山から右へ向かって伊豆半島が望めます。絶品の焼津産ベーグルがいただける、yuruk（ユウリュック）をご紹介します。

あくまでも個人の感想です。

オニオン（250円）：オニオンの香ばしい匂いが良く、甘味がある。＜本日のタックル＞＜最近のお気に入りジグ＞. かのこ yurukの看板メニューは、焼津産の新鮮なサバをはさんだサバサンド。

このナッツの食感がアクセントになって、やみつきなんです。

ウィンドウに並ぶたくさんのベーグルは、どれも美味しそうで迷ってしまうほど。。

ハモンセラーノ（410円）：生ハムのみのシンプルなベーグルだが絶品。

ユウリュックは2017年の暮れにオープンしたばかりですが、すでに地元に愛されるベーグル屋さんとして有名です。オリーブ（250円）：2色のオリーブを使用していて、うっすら表面についた塩が絶妙。写真は部屋からの風景。

タチは多少時化ている方が食いがいいもんです。

チョコこちらはチョコベーグル。

御造り、寿司、天ぷらにステーキ。