官能小説 milky。メルティーノベル女性のための官能小説

【兄嫁寝取り】兄貴ごめん、美咲さんのむちむちした体に俺、もう我慢できない(ページ3)

俺の報われなかった初恋の相手でもある。抱ける……。

だが、理由はハッキリしていた。

抱ける。

だからおまえじゃなきゃだめなんだ。仕事の愚痴や女の話に花を咲かせていたら、唐突に金井が言った。

俺はすぐに達しないよう注意しながら、腰を２度、３度とゆっくり動かす。

原因は和也の浮気。

「あっ、ふう……んんっ」「気持ちいい？でも、旦那さんにもこういうことされてるんでしょ？」その言葉に私は首を横に振った。花の女子大生、１９歳のまゆは一昔前のブルマー姿だ。

「ごめん、触るよ」彼の手がスカートの奥へ伸び、アソコからバイブを引き抜いた。

太ももが、シーツを握る手が、反り返った首が、ぺったんこの下腹部が、わなわなビクビクと震えている。

まゆのブルマーは、よく見ればアソコに食い込み、縦にうっすら線が入っている。

レズの傾向はない」「シてみる気ない？」「何なの、いきなり。 "エッチなお願い機能"を使えばエッチなリクエストにも応えてくれます。私が戸惑っていると、高橋くんは抱きしめていた腕の力を緩める。

４人の男が美紀とまゆを校舎の前で出迎えた。最近、結婚３年目になる旦那、和也との仲は最悪だ。

何かがつぶれるような感触。

ズブ、ズブ、ズンッ！「アンっ、ぁぁ、ひぁっ！」その時だった。

「さっきの何だよ、どういう意味だよ」俺は金井の真意を確かめたかった。

バカヤロウ！」金井千夏。