竜ならもっと正々堂々戦え~! というわけで、普通の編成で入るとターンダメージやトリガー技などにより、40%以降の数ターンで壊滅なんてことになりがちです。
スター石で連撃率上げておく。
更に、HPが削れた状態の野良救援に入ってくれる人が激減します。 そんな中、私は土パで必死に2100万編成を検証していますが、なんでだろう。
14ハロゼナを採用してる人が多い理由がそれです。
相性の良い召喚石 複数回発動するイオ1アビ全てにベリアルのサブ加護与ダメ上昇の恩恵を得られるため、ダメージを大きく底上げしてくれる。 どういう流れになるの? じゃあ実際どういう動きをすればいいのかというと、こういう手順になります。 全部アビリティを打てればいいのですが時間がかなりかかります。
運が良くない限り全員が衰弱を受け、一気に全滅が近づきます。 今回の調整でイオ砲は間違い無く全部打てなくなったと思います。
ここでマウントが消えますが、まだ温存。 キャラ編成 リミテッドイオのアビリティダメージに頼る編成。
ダメージ上限アップの要素がコスモス剣しか無いため、終末をアビ上限にしてロンゴミアントをシュバ剣かコロゥ剣にしたほうが良いです。 黒あわせれば14回も稼げます。
5倍、アビダメ上限30%アップの効果が得られます このアビダメ上限UPはアーツ系スキルと同枠ですので、ファントムクロー(光ブレグラ武器)を1本入れることで上限UPが45%となります 逆に言えばゼノコロ銃と同じだけアビダメ上限を稼ぐにはファントムクロー3本が必要になってしまう、ということでもあります 3本もファントムクローを入れてしまうと、ただのEX武器で枠を3つ取ってしまうことになり、今度は火力不足になってします というわけで、ゼノコロ銃なしでのイオ砲編成はあまりおすすめできない、というのが答えになります シュヴァ剣染めができているのであれば、かばう持ちキャラと回復キャラを多めに編成したパーティーで十分討伐は可能なので、そちらも視野に入れたほうがいいと思います 光は渾身系に寄りがちな属性ですが フィディエル戦はけっこう否応なくHPが減るので、 オールドアルテミスボウを1〜2本入れておくと HPが下がった時の補填になります。 これだけなら、「光パの回復力を生かして戦う敵なのかな?」となりますが、そうではないです。
ここからダメージをどう伸ばすか考えていく ここまでが、言うなればイオ砲入門編のようなものです。 ぺコリーヌには落ちてもらうため、ポーションなどを使わないように注意。
必須キャラに 強力なバフキャラとありますが、おすすめキャラは 銃ゾーイか ハロゼナ ハロウィンハレゼナ です。