周囲の湧き潰しは大変なので、一層分ほって少し離れてから難易度を一度ピースにしてノーマルかハードに戻すと湧くのが確認しやすいです。 私の数え間違いで3段目と4段目が4ブロックになっます。 上段で敷いてあります。
15手持ちのマグマブロックが足りなかったので9マス中5マスしかマグマブロックを置いてませんが、これでもしっかり処理できます。 シード値 70428439 スライムチャンク座標 X:1408~1424 Z:544~560 湧き層 Y:39、35、30、26、22、18、15 y:18のみハーフブロックで層を作りました。
5マスの隙間が出来るように「」を置き、地上まで行き来しやすい様に「」を作っておきましょう。 この 表示された数字 シード値 を先程のサイトに入力することでスライムチャンクを調べることができます。
7湿地バイオームでスライムが湧かない原因 今回は湿地バイオームでスライムが湧かない状態になってしまっているため、考えられる理由を全て確認していくことにしました。
シード値のみでサーチをかけると、 スポーン地点を中心にスライムチャンクが表示されます。 しばらく石材不足は起こらなそうですね! さらに、この日の作業でスライムの湧きも確認できました! スライムは確か、Y座標39マス以下にしかスポーンしないんですよね。
3Contents• 残念・・・。 動画はこちらからご覧ください^^ スライム湧き層の明るさ 今回、スライムの湧き条件の「明るさ」についていろいろ調べてみたんですが、『他の敵mobと同じく明るさ7以下で湧く』だとか、『スライムは明るさ11以下で湧く』だとか、食い違った記述がいろいろありました。
抜かずにしっかりとマイナスも入力してくださいね。
スライム誘導用水流の作り方 マグマブロックまでは水流でスライムを誘導します。 そしたら右下の「 Finde Slimes! 敵モブは溶岩ブロックで処理しているのでそれが重いわけではないのでしょう。 敵mobが存在できるのは、(一部を除いて)プレイヤーの128ブロック以内なので、湧く数の限界はプレイヤーの周辺128ブロックの中でと考えてよいでしょう。
2で、最終的な完成像はこちら。 自分の位置を確認する 画面左下にマイクラで自分いる場所のX座標とZ座標を入力し『行け!』ボタンを押すと、赤い丸で自分のいる場所が表示されます。
その後はいくら待っても湧きません。
そして、回収装置は常に機能させておきたいんですが、トロッコを走らせる回路を組んでしまうと処理が重くなってしまうことがあるので今回はトロッコを敷き詰める方法でクリアしました。
, your base of the map and set a marker there. やはり今回の湧かなかった原因は、 水中に大量発生していたドラウンドにあったようです。 一番上段に来る湧き層は Y座標39の高さ。
なので 明るくてもスライムは湧くようです。 湿地バイオームを発見したのにスライムが思ったように発生しないという方は、今回紹介した原因を1つずつクリアした後で湧き潰しなどにもチャレンジしてみて下さい。
ここの条件はそこまで難しい条件ではないため、スライムチャンクのY40以下という地下にスポーンする条件よりは序盤は集めやすいかもしれません。 で、実際にトラップを作って観察したところ、 『屋根のない最上段の湧き層でも昼間にスライムが湧く』 ということを確認できました。
6層目はハーフブロック(上段置き)です。 解析情報をもとにしているので、これをインチキだと思う方、フェアプレイを望む方は無視してくださいw 別の方法もこの後説明しますよ^^ スライムファインダーのサイトはこちら。