タイヤがグリップを失ったら踏ん張れずにズバッと転倒しそうな気がしました。 バーグマン400の最高速【実測値】 まずは実測値ですが、 大手メディアさんによる測定は無さそうですね。
7私は小柄なので、乗車姿勢がアメリカンに乗っているのに近い感じになってます。 【取り回し】 タイヤが大きくハンドルが高いせいか走行時の取り回しは格段によくなってます。
バーグマン400 サイドビュー バーグマン400の広報車を引き取る際に担当者に魅力を聞いたところ「250ccスクーターにはないトルク感と、タイヤをインチアップしたことによってハンドリングが更に軽くなりました!」とコメントを頂きました。 オプションでロングスクリーンとナックルバイザーをつければ更に快適! ウインドスクリーンをもう少し高くしたい、と思う方はロングスクリーンもあります。
前回も言いましたけど『マルチ・ツーリング・スクーター』なんです。 海外メーカーを含めると、キムコ KYMCO の400ccスクーターのカテゴリーで評価を高めています。
0 測定基準(2) WMTCモード値 原動機型式 K432 原動機種類 4ストローク 気筒数 1 シリンダ配列 単気筒 冷却方式 水冷 排気量 cc 399 カム・バルブ駆動方式 DOHC 気筒あたりバルブ数 4 内径(シリンダーボア) mm 81 行程(ピストンストローク) mm 77. ここでまず一つ気が付いた。
16143• ホンダはシルバーウィングの400と600、ヤマハはグランドマジェスティの400及び今も現行のTMAX、スズキはスカイウェイブの400と650をそれぞれ出していたのだが、今では400クラスはスカイウェイブの後継となるこのバーグマン400だけで、それ以上もTMAXとBMWのC650、あとはニューフェイスのキムコAK550ぐらいだろう。 バーグマンもしかりで、タコメーターがしっかりと回り切り、レブリミッターに当たる。
グリップヒーター、ナックルバイザーを付けました。
ちなみに、弟分のバーグマン200の最高出力は8000回転で18馬力、最大トルクは6000回転で1. バーグマン400になって流行を取り入れた正常進化を遂げ、国産によるアフターサポートの体制や、スペックではなく扱いやすさと耐久性を重視したエンジン設定を強みにしています。 よく言えばマイルドで怖くない、悪く言えばあとひといきパワーが足りない。 ただRがキツいカーブからの脱出や上り坂での再加速などはちょっと力が足りない。
5鈴鹿では全日本の最終戦が行われており、この日は予選。
【燃費】 街乗りだけならスカブに比べたらちょっと悪いかな? 遠出するならもしかしたら燃費勝てるかも。 例えるならライダーとパッセンジャーがそれぞれ独立したシートに座っているような感覚なんですね。
エンジンをかけてもまた好印象。 車体色に新色のマットブルーメタリックが追加。