性能面は他キャラに劣るものの、格安のコストが嬉しいキャラ。 回避盾は通常の盾キャラに比べて安定感に欠けるものの、十分実用的。 範囲が狭いが、 クールタイムは割と短いので回転率が早さはメリット。
常時発動スキルであり、当初は回数制限はなかったが、触れただけで何でもかんでも吸収されてしまうことが余りにも強力過ぎて一方的になりすぎるため、第2回イベントの2週間前のメンテナンスで修正され、1日10回までしか使用できなくなる。 イベント周回で星4キャラを獲得する手間が若干楽になる事を考えれば十分価値はある。
15レベルごとにスロットが一つ解放される。 25アップを持ち、 スキルチャージ時間を27%短縮も可能。 」公式サイト 2021年1月9日. 攻撃力 STR そのものは育成していないが、元々の数値には依存しない強力な攻撃スキルを複数持つ為、実質的にはタンク能力とアタッカー能力を併せ持つ事となっている。
ただ 高難易度ではパッシブ効果でHPを底上げするくらいしか使い道が無いのが残念。 ただ、 出撃コストが重いので星4キャラが揃っている場合には出番はほぼ無い。
本人はゲームではもっと高く設定しようとしていましたが、そこは設定できませんでした。 おいもとじろう(漫画)・夕蜜柑(原作)・狐印(キャラクター原案)『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 アクティブスキルでも 自身の移動速度アップと高速移動が出来る盾役としての運用が可能。
17火力面では正直そこまで期待出来る性能ではないが、移動速度が上がった事で使い勝手も飛躍的に上昇。 何故メイプルは抜きん出て強くなったのか 作者の宣言していると言えばそれまでだが、怪物になれた背景は原作から解説されている。
メンテナンス後はAIが強化されてしまったため、【絶対防御】の取得には貢献しない。
体捌き 攻撃から体を捩らせ攻撃を交わすためのスキルです。
アタッカータイプだが、正直射程の短さと紙耐久で使いどころは少なそう。 また、メイプルが所持するスキルも異常なVITとユニーク装備があってこその性能を持つため他のプレイヤーが持ってもまともに使いこなせない。
防振りは夕蜜柑先生原作の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されている作品です。
その他、 チーム内の【集う聖剣】の分、獲得イベントメダルが7. 各階層にいるボスモンスターを倒したプレイヤーは次の階層に進むことが出来る仕組みで、ボスを倒すのはソロでもパーティでも可能。 さらにアクティブスキルは 前方10体の敵に90. 死者の足 所持者:サリー 六層で取得できるレアアイテムの靴。