そうすると、下の画像のように、ダイアログボックスは小さく表示されます。 次に、選択したままDeleteキーを押すと、複数のチェックボックスをまとめて削除することができます。
7STEP1 下の画像のように、通常の状態では、リボンには[開発]タブが表示されていません。
マクロを作るためにはVisual Basic Editor(VBE)が必要になるため、事前に[開発]タブを表示しておくとよい。
マクロ名は、デフォルトで「Macro1」などと表示されますが、操作内容がわかるような名前にすることをおすすめします。 下の画像は、昇順で並び替えるときの手順です。
Microsoft Excel でフォーム コントロールを使用する。 Microsoft Office プログラムで使用するアプリケーションを作成する。
その行頭にあるチェックを「オン」にする。
ファイル名には、分かりやすい名前を付ける。 最初にチェックボックスを挿入したセルを選択し、右下の角をドラッグすると簡単に複数のチェックボックスをコピーすることができます。
「ファイル」タブを選択する オプション を選択する 「リボンのユーザー設定」を開く エクセルのオプション設定画面が開きますので、 左側のメニュー(左ペインと呼ばれることもあります)の中から、「リボンのユーザー設定」を選択します。
【動画解説】 マクロ実行ボタンの作成とテキストの編集を動画にしてみると、以下のようになります。 [コントロール]グループの中から、工具箱のアイコン[挿入]ボタンをクリックしましょう。
スポンサーリンク 開発タブを表示する方法 最初は、開発タブが表示されていません。 デジタル署名されたマクロのみを実行可能にする Excelの[開発]タブの[コード]グループにある[マクロのセキュリティ]をクリックして、[トラストセンター]ダイアログを表示させる。
15STEP3 そうすると、[Word のオプション]ダイアログボックスが表示されます。
カスタマイズしたリボン用にマクロを作ったりすれば、複数の機能を同時に設定するようなボタンを置くこともできる。 ファイル、ホーム、挿入・・・といったタブが並んでいますね。
1タブを表示した後、チェックボックスをオフにするか、Microsoft Office プログラムを再インストールする必要がある場合を除き、[ 開発] タブは表示されたままになります。
「Excelのオプション」が表示されるので、「リボンのユーザー設定」をクリックしましょう。 ところが、「開発タブ」は初期状態では表示されていません。 チェックボックス以外の消したくないオブジェクトがある場合は、Ctrlキーを押しながら、残したいオブジェクトをクリックして選択の対象から外しておき、その後Deleteキーを押してください。
8リンクするセルとして指定するセルは任意です。 フォントの大きさを変更するには フォームコントロールのチェックボックスの場合、枠の色やサイズは変えられますが、フォントサイズの変更などの書式の設定はできません。