進行方向のジャイロ成分が非常に多く、ほぼジャイロボールと言っていいボールを投げています。 村上については現時点でスカウトのコメントはあまり出ていません。
7金原塁 【クラーク国際】• 質のいいストレートと空振りが奪えるチェンジアップは非常に魅力があります。 抑え、先発ともに不足しているので是非、即戦力として獲得したいところ。
ただ伊藤はリーグ戦に向けての調整段階であり、秋にまた見事なピッチングを見せれば、十分に複数球団から1位指名の可能性もあるだろう。 社会人候補一覧! 続いて 社会人候補です。
15菊地竜雅【常総学院】• コンスタントに150キロを超えるストレートの勢いは申し分ないが、140キロ近いスピードで鋭く変化するカットボールの制球力が大きく向上。
その為、プロに入ってから、様々な球種を扱えるようになるでしょうね。 山崎伊織はトミージョンでもプロ志望届提出 3月にトミージョン手術を受けたことで、プロ入りを回避して社会人入りへシフトしたと報道されましたが、プロ志望届を提出しました。
7佐藤輝明は競合クラス 現時点でオリックス、ホークス、巨人が一位指名を公言しています。 栗林良吏【トヨタ自動車】• ストレートの回転数が 2500rpmを超える数値となっているようで、非常に 伸びのあるストレートを投げ込みます。
赤上優人【東北公益文科大】• 鈴木昭汰【法政大】• 合せて読みたい!• 将来の中軸候補を狙うのであれば、高校生の小深田大地(履正社)も1位指名に絡んでくる可能性は十分だ。 キレの良いスライダーやチェンジアップ、スローカーブと多彩で、制球面でも素晴らしいです。 プロ野球 [2月15日 19:52]• 実際に2019年アジアウインターリーグでは、NPB若手有望株相手に圧倒的な投球をしていました。
18下記の記事では 「プロ側の評価次第では、社会人の名門NTT東日本が受け皿になるという。
こういった球質は珍しいので、初見で打つのは難しいでしょうね。 スラッガータイプではないものの、パンチ力は申し分なく、総合的に見れば現時点で今年のアマチュアナンバーワン野手と言えるだろう。
村上頌樹は準完全試合! 続いて東洋大の三年生エースの村上頌樹。 中山礼都は三拍子揃った遊撃手で、センスを非常に感じる選手です。 打撃フォームもヤンキースのアーロン・ジャッジに似ており、 「和製ジャッジ」として注目しておきましょう。
13また、走力も非常に高く、ショートを守れる俊敏性も兼ね備えており、 捕手以外という選択肢も十分あるでしょう。 足に関してはもはやプロでも一、二を争うレベルであり、周東佑京(ロッテ)や和田康士朗(ロッテ)といった若きスピード自慢がプロで活躍しているのも後押しとなりそうだ。
渡部健人【桐蔭横浜】• 29位 誉田 貴之(福岡工大城東) 甲子園で開催された独自練習会で、2安打を放つ活躍。 大学生、社会人はここから公式戦が本格化するだけに、再び浮上してくる選手も多く出てくるだろう。 佐々木奏【県岐阜商】• すでに志望届を提出した山下と小林も一位指名がありそうです。
8190cm近い長身から投げ下ろす150キロを超えるストレートは球威も角度も抜群。 夏場に調子を上げて、甲子園の交流試合ではしっかりと150キロをマークする当たりもさすがだ。
28位 奥村 真大(龍谷大平安) 自粛期間中で体重を増加させ、木製バットでも本塁打。
さらに回転軸が地面と水平で、惚れ惚れするほどの綺麗な縦回転となっています。
小野大夏【Honda】• 高校野球 [2月14日 17:17]• そしてチームを盛り上げる明るい性格も高評価ですね。 高校時代は球速が常時140キロ前後でしたが、今では約10キロも速くなっています。 変化球を上手く使って抑えられるようになった。
17社会人と迷っているという報道がありましたが、プロ志望届を提出しました。 阪神はリーグ戦で6人態勢で視察するなど本気モードです。