動くおもちゃ手作りアイデア17選｜赤ちゃんも興味深々、身近な道具でこんなに楽しい！
タコ糸をストローに通しながらうまく使うことで、モビール全体の形をきれいに作ることができますよ。
20＊ 子どもの工作に。
今回作った知育おもちゃは男女関係なく遊べる物ばかりですが、 2歳～3歳になってくると男女で興味が変わってくる傾向がありますので、個人差に配慮しながらより興味を持てるおもちゃに変身させてあげるとよいでしょう。 乳幼児はほんの一瞬目を離した隙に口に入れてしまうこともありますので、十分に気をつけて遊ばせましょう。
13羽を広げれば完成です！ 遊び方 ストローの部分を手のひらでくるくる回して飛ばして遊びます。 つまようじ• 紙コップ2個• ストローと牛乳パックで竹とんぼを作る 牛乳パックとストローがあれば作ることが出来ますが、牛乳パックではなくオレンジジュースやコンビニで売っているコーラスウォーターのパックでも形状は一緒なので代用できます。
ひも（紙袋などのひもでもOK）• 紙粘土• 太さの違うストローを各1本ずつ用意します• 今回、ロケットは手書きしましたが子ども自身が書いてもいいし、印刷した物を使うのもいいと思います。
16子供が大好きな動物モチーフの動くおもちゃ 手袋や靴下で簡単に作れる柔らかいぬいぐるみのようなおもちゃたち。
クッキングペーパー• なんといってもカラフルで、身につけるのにぴったりだからです！ 女の子のお子さんだと、必ずテンション上がりますよ～。
セロハンテープなど 本格的なストロー工作に挑戦したい人におすすめしたい。
半年もするとハイハイをするようになり、少しづつおもちゃを追いかけたり、動くおもちゃが刺激になって、赤ちゃんの成長を促してくれる存在にもなります。 長めのラップの芯• 5cmほど切り込みを入れます。
また、男の子は比較的低年齢の頃から、自分で物を動かしたり組み立てたりすることが好きな子も少なくありません。 牛乳パックの底にカッターでストロー1本が通るくらいの小さい穴を開けます。
9完成！ 簡単でしょう？ けど、うちの娘、大興奮でした（笑） もっと小さい子向けかな？と思っていたのですが、 自分で作ったのが楽しかったのと、 モフルンのおもちゃ、欲しがってたせいかなあ？ 普段、そんなにキャラクターおもちゃなんて買ってあげられないので、 こういうときにキャラのおもちゃを作れるのって、 ちょっといいかも・・・と思いました。 セロハンテープ 音階と切る長さ ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 長さ（cm） 16. ストローは50本以上使っているね。
子供の興味を引き出して楽しく遊べるおもちゃを手作りするためには、好きな色やモチーフなどを取り入れて作るのがコツ。 先の尖ったもの（ボールペン、つまようじ、キリなど）• アルミホイルを折りたたみ、底から出した輪ゴムに通して丸める• 遊び方 ステージの端を両手で叩くとクルクル回ってダンスをする ステージ（海）の作り方 １ 30センチ四方の厚紙の4辺を1センチ幅で折り曲げ、ホチキスで角を固定し、ステージを作る。 ボタンやビーズは、取れないようにしっかり結びつけるようにしてください。
1先生はあらかじめ紙コップの底に穴をあけたものを用意しておくことが大切です。
こちらも、ママがゆっくり見本を見せてから遊ばせてみてください。 引っ張るおもちゃの材料• 製氷皿に3～4cmの四角に切ったスポンジを最初はすぐに取れるように軽く入れましょう。
