くさくさする。昔の茨城弁集／茨城方言大辞典／く

昔の茨城弁集／茨城方言大辞典／く

うわっ！書きながらいやになった。・くらいじー・くれーじ・くれーしんぼー・くれーすかしー・くれーつかし・くれーてぼ・くれーぬき・くれーぬけ・くれてーぼー・くれてぼー・くれてんぼ：神奈川。

濁音化。

・くいっぽ：（叩かれないと用をたさないことから）能無し・馬鹿：長野。『集覧：多』。

（スミマセン＾＾；）そして確かに師匠は、考える前に行動している。でも、それだとしっかりと習慣になる前にもしかしたら「考えてから行動してしまう」ようになってしまうかもしれない。

このような擬態語はしばしば辞書掲載されていないことが多い。昔の茨城弁集昭和３５年～４５年頃の茨城弁集／新規に開設しました。

これ以上くさくさしたら「ドくさくさする」って言うのかねぇ？どさくさってのが語源は「どさ」は混乱をする様を表現する「ドサドサ」から「くさ」はくさくさから来てるらしい。・くー苦、苦しみ－・くー【動】食う標準語と異なり平坦に発音する。

古語『黄金（くがね）』。

（くいかえ）繰替え鹿児島。・くぐり結末をつけること、しめし、しめくくり『. 清音の場合は標準語にも同様の変形様式がある。

『食わばや』『食ひをはや』。そういえば思い当たることがあります。

・くいほーげる【動】食べたいだけ食べる・くいほーけ・くいほーけー：食べ放題：神奈川。・くいだぐね・くいだぐねー【複】食べたくない－・くいだす【動】食べ始める標準語には無い組み合わせだが意味は通じる。

13 窓の外。 3 く【消】：【自下二】上代では「きゆ」より多く用いられるが、未然・連用・終止形のみ消える。・くぇー【動】食え『食う』の命令形。

・～ぐ【助】～して置く『置く』の短縮形。

すべては自分が作っている世界ってことですね。

ものについたけがれ。・くいや【複】くれよ『呉れる』の命令形。