タイムパラドクスゴーストライター最終回14話ネタバレ感想！予想を遥かに下回る驚異の最終回！マジで中身ゼロのまま終わったぞ・・！
そして僅か7周で打ち切りという驚きの結果を出すのだった。
13そして佐々木には多大なる迷惑をかけたため、自分自身の物語の行く末の選択肢を与えるというロボット。
いや、『タイパク』は盗作サスペンス漫画ではなかったので関係ないですね……。 そして連載の終わったはずの今週でさえもタイパラについて考えてしまっている。 そしてそのまま藍野伊月は死の源流に捉えられました。
この辺りも正直マイナスにしか思えなくなっているのが、これまでの悪い意味での積み重ねだよなぁと思ったり。 「面白漫画を描いて世界中のみんなを楽しませるの！」と明るく宣言する藍野伊月に対して妖怪は自分もそう願いつつ漫画を描いていたけど叶わなかったこと、それでも幸せであり楽しんで描いてほしいという言葉を藍野伊月に残して去ってしまいます。
詳細はでご確認ください。 出典：タイムパラドクスゴーストライター1話 ジャンプ2020年24号より 確かにジャンプで連載するためにひたむきに努力はしてますし、漫画を好きな気持ちも本物の熱血主人公なのです。 普通に考えたらあの爺が未来人のはずだと思うんですが、それすらもぶん投げたまま。
時空をこえた出会いは偶然か、必然か。
: 佐々木君の右手のテーピングは手首の動きを固定するためのものです。
ここからは更に「言わされてる感満載の台詞」が続きます。 佐々木にパラレルワールドでの未来のジャンプを送り続け、ホワイトナイトの連載を続けさせる。
一方で当時の困惑度合も含めて佐々木君が藍野伊月のその辺りの心境までを気付けていたとは到底思えませんし、そこから筆を折ると思い込んだ理由も不明です。 20歳の頃に応募した作品が新人賞を受賞するも未だに（切り掲載）できず、担当編集からも見放され気味。
5一つ目の選択肢は、ここから引き返して藍野が死んだ世界で生きていく。 そのため、彼は未来のジャンプを自らの頭の中からあふれ出た白昼夢であると思ってしまい、を描いてしまいます。
マン 七篠権がである中の食料を巡る戦いを描いた とを足して2で割ったような内容の。
タイムパラドクスゴーストライター最終回14話ネタバレ感想！ 引きの部分だけは面白そうに見えるという事でお馴染みだった「タイムパラドクスゴーストライター」でしたが、残念ながら今回で最終回となってしまいました。 夢でみたと思い込んだ未来の傑作漫画ホワイトナイトに感銘を受け、それを描き起こしてジャンプに持ち込み連載を得てしまう。
本来は藍野の作品だったものなのに、何故か藍野自身が「ホワイトナイト」を下げる発言をしている。 1話の時点では、毎週電子レンジで10年後のジャンプが送られてくるなんて気づいていない。
4関連動画 ネタ レビューなど 関連商品 関連リンク• だがその連載は作者死亡という形で道半ばにして終わってしまう。 漫画家を目指して「光る構成力」を武器に漫画を描くものの、自分の作風を確立できていない空っぽな凡人。