キャットタワーダンボール。キャットタワー&ウォークをDIY

ダンボール箱を組み立てて「キャットタワー」を作ってみよう！

ダンボール製キャットタワーの大きな魅力は、処分がしやすいことではないでしょうか。商品到着後7日以内にメールでご連絡ください。例えば、4本の紙管を縦に設置します。

ご家庭によって、今は費用的に難しいとか、猫ちゃんが飽きちゃった（我が家はそうでした。もっと猫が喜ぶものを！おしゃれで便利な手作りキャットタワー9選先ほどご紹介させていただいたキャットタワーの作り方は、ベーシックなものでしたよね。

一見、普通のラックのように見えますが、猫ちゃんにとっては立派なキャットタワーです。

ネコたちは、小さな箱が大好きですよね。

後は組み立てればキャットタワーの中でもハンモックが完成します。体を動かすのに使うことができて、安心感を与えつつ楽しめるスペースを提供できるように作りましょう。

猫にとっても安らげるハンモックですが、もちろん人間にとっても快適なスペースですよね。

ダンボールキャットタワーは、コンパクトでリーズナブルなものも多いです。

そして猫が通れるよう左右に穴を開けていき、上下の行き来もできるように端っこのボックスのみ上下も穴を開けています。

箱がよれよれして、部屋の景観を損なうことがあるのが、タマにキズです。取り付けるだけなので簡単• 紙管は100均でも購入することができ、工具不要で紙管を繋げることができるという大きなメリットがあります。

猫ちゃんが楽しめるスペースを作ることが一番大事• また、ダンボールなのでマジックで絵を書いたりすることも可能。

つまり、キャットタワーのように高い場所は安心できる場所なんです。簡単DIYで猫が喜ぶキャットタワーを自作しよう！キャットタワーはDIY初心者でも簡単に自作することができます。キャットタワーを作る際に抑えておきたいポイントをご紹介します。

高さは1～2ｍくらいあると猫ちゃんも喜ぶキャットタワーの高さの目安は、 1～2mと考えてください。

ディアウォールとは最近よく紹介されているDIYの1つです。

最近、SNSなどを通じて、ダンボールを使った手作りのキャットタワーを紹介している飼い主さんを多く見かけます。

キャットタワーを設置していないと、そのような場所を室内に作るのは難しいですよね。

A post shared by kyobee888 on May 9, 2018 at 5:16am PDT 自作キャットタワー・猫タワーの簡単作り方のコツは、クッションや爪とぎ用の麻ポールの代わりになるものを設置することです。

そういった面で飼い主さんを安心させるということもありますが、デザイン性に凝ったモノを選ぶことでインテリアとして華を添えてくれる一石二鳥なアイテムと言えます。

段ボールの下段と上段を行き来できるようにしたり、表に紐を垂らして遊べるようにするなど、猫が興奮するような工夫が沢山されていますね。なので、出来るだけ高さを利用するようにしましょう。