もともと偶数のPスケールの「 変導機咎 クロックアーク」は、レベルを3つ下げることで奇数のPスケールにもなる効果をもつので、ちょっといいかもしれませんね。
111 :このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
【モンスター効果】 このカード名の 1 のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
15またペンデュラムスケールに関係なく手札から自己特殊召喚ができる 「レドレミコード・ドリーミア」や切り札である 「ドドレミコード・クーリア」のリクルートも可能な 「ラドレミコード・エンジェリア」は展開力として貢献してくれます。
「ドレミコード」モンスターは全てレベルとペンデュラムスケールの合計が 9になるようになっているのも特徴であり、判明している情報では レベル 1~ 8の 8種類のモンスターが存在します。 【モンスター効果】 このカード名の 2 3 の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
jp 【更新情報】「Vジャンプニュース」更新! Vジャンプ4月特大号掲載カードを公開! Vジャンプ4月特大号掲載記事:第4回 『エンシェント・ガーディアンズ』の収録カードを公開! 特にメタビート関係においても返しに最適であり、現状スターライトロードのようなカードが一般化してない現状においては他のマストカウンターを使わせるカードにも成りえます。 2 :自分のPゾーンに奇数のPスケールが存在し、 自分フィールドの「ドレミコード」Pモンスターカードが相手の効果で破壊される場合、 その破壊されるカード1枚の代わりにこのカードを破壊できる。
「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」 ペンデュラム召喚を強力にサポートしてくれるリンクモンスターであり、「ドレミコード」も例外ではありません。 【モンスター効果】 このカード名の 1 のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードを手札から特殊召喚する。
20【モンスター効果】 このカード名の 1 のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
自分のPゾーンに奇数のPスケールが存在する場合、この効果の対象を2枚にできる。 《ライトニング・ストーム》は、10月12日のイグニッション・アサルト(IGNITION ASSULT)で収録され環境に大きな影響を及ぼすという形で大きな話題を呼んだカードでしたが、採用率の上下によって大分変動するようです。 前者が自分のペンデュラムゾーンにセットされている「ドレミコード」モンスターは含まないのに対し、後者はペンデュラムゾーンの「ドレミコード」モンスターも含めているという点はしっかり覚えておくと良いでしょう。
20自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体をデッキに戻す。
欲しい人は早めに持っておくと良いカードだと思います。