二番は160画。
5位は「顰蹙 ひんしゅく 」でした。
の「ビャンビャン麺」。
・・・たった一つの料理のためだけに漢字を作ってしまうあたり、中国の方の食に対する情熱と敬意を感じざるを得ませんね。 。
ただし、ここでの「歒」は、遊里で客の相手の遊女を指す「 敵娼 ( あいかた ) 」のことではないかとされる。
既に5位と4位だけでもまず間違えなく読めなかったと思いますが、実は この二つの漢字ですらこれから紹介するトップ3の漢字と比べたら簡単に思えてきてしまうのです。 ですが、下に書いてある5つの漢字を見たら、あなたはこの言葉に何の誇張表現がないことに納得してくださることでしょう。 この字は、『大漢和辞典』にも『ユニコード』にも収載されていない。
18個人的な感想としては話題としては面白いですが「ビャンビャン麺」以外は漢字として使う事はないんだろうなと思います。
これらは どちらも64画となり、かなり「たいと」に近づく。 漢字については、『CJK統合漢字』として中国語(Chinese)、日本語(Japanese)、韓国語(Korean)の各規格を統合した漢字20,902字が制定され、これに、「拡張」として追加が行われています。
14そしてこちらが「源ノ角ゴシック」の 「たいと」 これスゴいwww この漢字は「びゃん」「たいと」と打っても変換できないので、シーケンス入力する必要があります。
人間には108の煩悩があるといわれていますが、この文字もちょうど108画と言うのですから驚きです。
宮沢賢治さんの創作漢字と言われています。
明治前期の政治家、 小野梓 ( おのあずさ )の幼名に龍が四つの文字が使われ、その名は 「 一 ( てついち )」であったという。
20このほかにも画数の多いものを探していくと、 龍が4つの「てつ」や、 興が4つの「せい」など、同じ漢字を重ねるものに絞られてくる。 これを常用漢字といい、2136もの漢字が指定されています。