使い捨てとは思えない能力を発揮します。 触ると薄く感じるのですが・・・？ メリット 蜂の巣状のエンボス加工で吸水性が高い 頑丈、何度洗ってもへたらない 干してもう一度ふき取りに使うのも可能 少々コスパダウンするが柄付きタイプもあり ドラッグストア、ホームセンターで購入可（1巻298円前後） デメリット コストコ商品のセール買いに比べるとコスパは劣る サイズが大きく厚さもしっかりあり、台布巾、雑巾としては最高です。
20ドラッグストアB……1ロールあたり382円 スーパーAは「月間セール」の対象品で、けっこうお買い得な317円。 一般のスーパーやドラッグストアでも1ロール単位で販売されていたりしますが、コストコでは6ロール単位の取り扱いなんですね。
今回検証した商品• 実験的にバットに50ccの水を入れ、左手に「無印良品」のダスターを、右手に「洗って使えるペーパータオル」を入れてみたところ……。 そして我が家では布巾かけに干している夜の間に 猫の毛がつく問題は解消できません。
本当に！完全に！台ふきんを持たなくてよくなったんです! 少し前に、コストコで人気のペーパータオル「カークランド」と「バウンティ」をご紹介しました。 真ん中の柄付きがスコッティファイン。
しかし、コイツのウリは使い捨てながら「洗って使える」です。 このあとコンロを拭いて 絞って洗って干して 更にキッチンシンクを磨いて、洗って絞ったあたりでようやく少し破けてくれました。 スコッティファインとコストコのペーパータオルを折りたたんだときの様子 コストコは四つ折り、スコッティファインは六つ折りしています 折りたたんで使いやすい大きさに折ってみると、コストコは2つ折るのがちょうどいい感じ。
8キッチンペーパーと比べて高さ（長さ）が5㎝ほど大きめです。 トライフ｜タウパービアンカL• この２つは、太さはほとんど同じ。
こんな感じで、普通に薄いです。 奥側の方がたくさんの水分が残っています。 だいたい箱ティッシュと同じくらいの大きさです。
624 完全に台ふきんが要らなくなる！今話題のスコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」使ってみた 前回ご紹介した。
台ふきんを持たなくてすむようにはなりますが、人によってはキッチンペーパーと「洗って使えるペーパータオル」の2つを持って使い分ける必要が出てくるかもしれません。 洗って使える 普通のペーパータオルが、この洗えるという難関をクリアしただけで、とても使い勝手 のよいエコロジーな商品に大変身しました！ ホントにホントに洗って絞るくらいじゃ破れません！ サっと拭いて紙を捨てるのは勿体ない。
9100均ではかわいい柄付きも買えます。 写真のペーパータオルは、カークランドシグネチャーの方で、1ロールに160カット分と、 スコッティファインと比べると大容量なのが魅力。
・蛍光染料は使用していません。 そう、使い捨てだから、1回使ったら捨ててしまう。 このように比べてみると、 コストコのペーパータオルの安さが際立ちます。
スコッティファイン「洗って使えるペーパータオル」の特徴 布のような丈夫さと紙のような吸収性が特徴のペーパータオルです。 紙とは明らかに違う自己主張。
ミシン目2つ分で切り取れば、コストコの方が大判に使えます。 これで１日 と、我が家では１日２枚消費しています。 「SCOTTIE（スコッティ）」ブランドを日本で展開する日本製紙クレシアが製造。
個人的には、大判な方が使いやすいですが、 油ものに敷いたり、電子レンジで使用したりと普通のキッチンペーパーのように使うなら、コストコの方が惜しみなく使えるのはたしかです。 いちばん右が、1度使い切りのよく見るキッチンペーパーです。
コストコ……1ロールあたり約291円• どちらも程よい厚みなので、ゴシゴシするときも力が入りやすいです。 吸水性を比べると、ニトリはかなり頼りないかなぁというところ。 これは毎日洗って干して1週間くらいは使えます。
20我が家でも大活躍しています。 食器拭きに、野菜の水きりに、キッチンまわりのおそうじに、様々なシーンで活躍します。