「やまと尼寺精進日記」みんな、いくつ？
「ひろううす」や「いがぐり揚げ」などです。 丸みを帯びた形が猫の手や猫の姿に似ているから、ということみたいです。
「ひろううす」や「いがぐり揚げ」などです。 丸みを帯びた形が猫の手や猫の姿に似ているから、ということみたいです。
それは精進料理の調理場でも同じかと・・・。
日曜日にコロナで延び延びだったお料理をようやく味わう事が出来ました。 稲穂を油で素揚げしてもいましたか。
それらを無駄なく使い切る尼さんたち。
これくらい商売っ気があってもいいと思う。 写真は、久しぶりに会ったオサムと一緒の場面。 3月のやまと尼寺は「ひな祭り」のための「雛あられ」を、昨年末に檀家さんたちから頂いた鏡餅から作っていました。
7レギュラー番組の初めの二回程度見ていないのと、その前の３回も見ていないので再放送を見るのが楽しみです。 3人が3人とも本当に楽しそうに日々の作業をしていて、笑顔が耐えない様子を観ていると、こちらも釣られて自然と笑顔になってしまう、そんなほのぼのとした雰囲気が特長の番組です。
また檀家やお客さんがしょっちゅう訪れるので、境内の手入れもそれなりにしておかなければなりません。
1音羽山観音寺に一度伺ってみたいです。 とっても仲がいい親子という感じでした。
私はまっちゃんは3人の中では一番若くて30代と思い込んでいましたが、もしかしたら20代かも。 いつか必ず行ってレポを書きます。 やはり、お寺の暮らしを撮影していると、一年で一周してしまうので2年目からは似たようなモノしか撮れないと心配していたようでした。
投稿をみると、ワンちゃんやネコちゃんのイラスト、消しゴムハンコと写真たち。 寺院の中でやはり薬師寺が一番好きなんです。
決して信心深いとは言えない私でさえも参拝したほどですからね。 ・とりあえず天ぷら 山に生えている植物は、とりあえず天ぷらにすれば立派な料理になるのがわかりました。
4関東では予報が大雪と騒いでいますが、大したことはないはずです。