おおおおおneru!!! -- 名無しさん 2020-04-03 23:38:46• 美栄地高橋うち渡て 袖を連ねて諸人の 行くも帰るも中之橋 (みーぢたかはしうちわたてぃ すでぃをぅつぃらにてぃむるふぃとぅぬ ゆくんかゐるんなかぬはし)• わたしが知っている限りでも、今度は帰り道を唄った「下り口説」や、琉球舞踊の重要な演目である「高平良萬歳」、それに八重山民謡の「黒島口説」も、途中に長い囃子が入っているけれど基本形はこの「口説」です。 この曲すごい印象に残る -- 名無しさん 2021-01-05 18:48:26• 最近の作風を見ていると、Neruの心情や考え方も変容したのかなと思うのよね。
7日本人は「五・七・五」もそうですが、音感的に奇数を好む傾向がある。
それでも飛行機に比べればずいぶん時間がかかるのですが、昔は風が順調に吹いてくれたとしても3日以上かかったそうです。 ぐちゃぐちゃになった人生というボウルの中で辛いことを忘れたり気晴らしをしたりしながら生きていく。
10また、平成の初期はラブストーリーを描いたドラマが多かったこともあり、ランクインしているのもストレートなラブソングばかりです。 名前ww…って思ってた自分殴りたい -- 名無しさん 2020-05-04 19:23:39• zopp:僕が作詞した「抱いてセニョリータ」(山下智久)も〈抱いて 抱いて 抱いて〉とサビで3回繰り返しています。
zopp:昭和は激動の時代で、ポップスはポジティブなものが、演歌は悲しいものが多かった気がします。 沖縄の人たちにとっては、あの有名な「かぎやで風」と同様、とてもなじみの深い唄なのです。 なぜなら、同じメロディで歌詞を変えた唄がたくさんあるからです。
13前者はより具体的な歌詞で、歌詞を書く側としても、タイアップによってこれまでに作ったことのない歌詞が書ける。 ーー昭和と平成でその割合は変わったんでしょうか。
でも、タイトルや歌詞で同じ言葉を5回繰り返すのは多すぎるので3回なんだと思います。 というのも、三線と唄のメロディーラインが、ぜんぜん違う部分があるのです。
今までの安波節や安里屋ユンタとは違って、この曲には厄介な問題があります。
あたかも何も知らぬ顔で ここぞと薪を投げ込んで 生活も 計画も 全部がpotatoになっていく こんがり明日が煮え切って 姿見えぬほど燃え上がって 将来像 成功法 全部がpotatoになっていく このままみんなで浸り散らかして どろどろに未来を溶かして そんなボウルの中で憂さ晴らしだとかしようぜ そんな暮らしのままでKUSHA KUSHAになっていこうぜ 「知らぬ顔で薪を投げる」=生活や計画を自分からダメにしていく。 アップテンポでジャンキーなリズムの中毒性がえぐい -- 名無しさん 2020-12-17 20:22:35• というNeruのメッセージも感じ取れます。 後期に入るとリスナーの知識欲が増して、ラブソングでも「失恋したらこうしよう」といった何かを学べる曲が増えていきました。
14「善かれと油を放り込んで」からは真面目に良いと思って行動しても失敗してしまうやり場の無い怒りや悲しみが描かれていると感じました。