4.買い替え忘れない度 お風呂の防カビくん これに関してはお風呂の防カビくんがめちゃくちゃ強くて、風呂の壁に 何度も水で貼ることのできるラベルみたいなのがついてるんですよ…! 強い…! 浴室内の景観には全然良くないけど強い…! バイオ お風呂のカビきれい バイオの方は、本体に直接貼るラベルに日付を書くところがあります。 一緒に除菌してくれてカビの心配もなくなります。
7初めは、1ヶ月に一度がおすすめ 製品の持続は、2ヶ月となっていますが、新築から半年間は、1ヵ月毎に使用しました。
私はいつも休日の早朝にしています。 天井に潜むカビの胞子が、まるで雪のように胞子を降らせているというのです! なんと恐ろしい! 天井にカビキラーは、なかなかキツイですよね・・ カビキラーで失明したくありませんもの(涙) つまり、 カビキラーを吹きかけたところしか除菌できていなかったので、浴室に残ったカビがすぐに増殖していた、ということです。 でもね、浴室に黒カビが生えたの見たことないって凄くないっすか?? 2か月に1回の防カビくんが効いているんだなーって実感しています。
7しかし、入浴中に防カビくんのフローラルのいい香りが残っていました。 とはいえ、その煙の香りがずっと充満していたり、他の部屋にも煙が漏れることもあります。
…これはどうすればいいの? 主婦として一番問題なのはゴミ捨てです。 健康への害はないので大丈夫です。 床などは掃除機をかけたり、拭き掃除をしたりこまめにすると思いますが、壁はどうですか? 掃除をするときに壁についた埃や垢を取るように水拭きするようにしてください。
12パッキンのカビもカビ取り剤で取っておきます。 防カビくん煙剤を準備する 浴室の換気扇を止めて窓を閉めます。
商品としては、「ライオン ルックプラスおふろの防カビくん煙剤」や「アース らくはぴお風呂の防カビ剤」などが代表的です。 掃除に関する著書もある掃除ブロガー・よしママさんに、より効果を発揮できる使い方を教えてもらいました。
今回は、話題の防カビくん煙剤、いわゆる「燻煙式お風呂のカビ取り剤」について、筆者が実際に使用して分かった、上手な使い方をお教えします。 そして、その微生物が出す抗菌物質のおかげでカビが発生しないのだそう。 1ヵ月ほどで見えない所に赤カビが発生したので、掃除して使うを繰り返す事で発生率が下がりました。
燻煙終了後の換気はお忘れなく! デメリットもご紹介しましたが、実際に使用している筆者はメリットのほうが多いように感じています。
とはいえ、注意するものもあります。 笑 そして、このまま90分以上放置。
2カ月に1度と決めておけば掃除のタイミングも分かりやすいですからね。
カビ菌は湿度や気温の高いところで繁殖します。