ダッシュ中に出る残像に、赤く光る敵の攻撃が触れるとカウンターとなる。 オンラインマルチプレイで、近距離攻撃が自身の無い人向けの気がする。
火、水、雷の場合なら、魂代「鬼火」でカバーすることもできます。 槍 体 リーチが長い武器。 「強さ」を出すには立ち回りが難しくなってしまうのが苦しいところ。
11ただしほかの2タイプと違い、攻撃を食らうと怯んでしまうのが弱点。 ステージ攻略に役立つ立ち回り ステージ最後のボスにたどり着くためには、さまざまなギミックや敵の配置を突破しなくてはならない。
浄属性• いらないなら『 分解』して素材に変えてしまうか、売って金にするといい。 基本的には無敵時間などはないが、地面に潜る技など、技によっては無敵時間があるものも。
強敵とあらば仲間とともに刃を構えても、何も恥じることはない。
解除のキーは場所によって変わるが、最奥にいる強敵の妖怪を倒すというのが基本となる。
刀武器の攻撃力を上げつつも、気力の最大値を増やせるため、初心者にはおすすめの武器だ。 素材の愛用度が最大である 引き継ぎアイコンがある効果のみ 引き継げるのは、特殊効果の前に引き継ぎ用アイコンが付いているもののみ。
5幻のお勧め守護霊 先に紹介した天眼孔雀が幻の最有力です。 5〜10の間は上昇幅も大きくなっている。
欠点といえるものが、妖怪特技が幻であることくらいなので、まず一強と言っても良いと思います。 左アナログスティックの入力方向へ移動可能だ。
使用者の多い揃え効果付きの武器に関しては、あちこちの血刀塚から割とドロップしますが、不人気連中になると自前で用意する必要があります。 大太刀 リーチが長く攻撃範囲も広い上に、気力を削る能力も高い武器です。 優先すべきは、そのときに装備したい防具に合わせたパラメータを上げること。
4通常攻撃範囲が広く、武技も比較的素直な技が多いので初心者にも使いやすい武器です。
ひたすら目標の妖怪を倒し続けるか、常闇の中で屍狂いを倒すのが主な手段です。 頭の防具にのみ出現しますが、3か所くらいに継承しておけば、殆んどの属性ダメージをガードで防げます。 弾かれたときに三角おして後ろに回って斬る または蹴るなど下段、中段攻撃が爽快なのと 火属性付与、火属性追加ダメージ、火傷ダメージアップ、攻撃で妖力加算に手数回復をつけて攻めるのでザクザク斬ってます。
。 駄目なやつほどヘビー級にしたがる。
1対1なら強い印象だが、敵が複数いる状況だと微妙。
心:刀・弓に反映される• 矢や銃弾を弱点に当てれば、一撃で倒せることも。