特性について• 物理受けなので採用価値はあるが、上記の通り、少しでも高いHPを保っておきたい点と、相手の物理アタッカーには基本的にイカサマで十分負荷をかけられる点から、あまり有用ではない。 積み技持ちの物理エース、特殊エースの両方を相手することは難しいですが、積み技を持たないA特化バンギラス、C特化サザン程度の火力なら容易に受けることが可能です。
20まもるやじこさいせいと組み合わせれば、PPを減らす戦術も可能です。 ただ、パーティによってはブラッキーが挑発を持つことで「ドヒドイデ」や「ナットレイ」の動きを制限して動きやすくなるので、一つの選択肢としてオススメに挙げておきます。
ブラッキーのあくびで相手をめちゃくちゃ荒らしまくるという戦法。 選出基準 ポケモン単体に関して、下記の仮想敵が見えたら積極的に投げる。
81点メタ 受け構築以外への役割を一切捨てた、対受けループ専用の対策ポケモンも存在します。 ワイルドエリア攻略• 【ブラッキーの特徴3】自分の回復・味方の回復 ブラッキーはクッションとして使うと、当然ながら相手の攻撃を• 85 5 かえんほうしゃ 技レコード02 90 130 1割で相手をやけど。
身代わりを張った状態でダイマックスをすると身代わりは消えてなくなってしまいます。 コータスの不利対面になった時はブラッキーに引き、ブラッキーの不利対面になった時はコータスに引くという、2体でうまいこと相性補完をしつつステロで削りサイクルを回していくという戦い方です。 耐久基本型の対策 耐久基本型の対策方法• なんか、ボコボコに叩いてやろうという感じが今のコメントからも感じてしまったので……。
10持ち物• 早急に直しておきます。
ドラパルトやギャラドス等へのメインウェポンとして期待が高い。 まとめると ~欠伸~• 何よりエアスラッシュでワンチャンをもぎ取れる点が強い。
16特に、 こんじょう型のローブシンであれば、かえんだま発動であくび連打を止められるため、対策としては有効だろう。
まもるやじこさいせいと組み合わせれば、PPを減らす戦術も可能です。 ・同じ挑発枠としてエルフーン、オーロンゲ、アーマーガアなどが挙げられるが、ブラッキーはこれらと比較すると挑発を上から押して相手の行動を無駄にできる可能性が低くなること。
ワイルドエリア攻略• また、夢の対策として増えてきたなどの機能停止を狙えるため、挑発の採用価値が上がった。 クレベース 特性 マイペース アイスボディ 性格 わんぱく のんき 持ち物 たつじんのおび ゴツゴツメット オボンのみ など 確定技 ボディプレス じこさいせい 技候補 つららばり ゆきなだれ アイアンヘッド ジャイロボール ヘビーボンバー てっぺき 「ボディプレス」を習得したことにより、今まで不利だったポケモンとも打ち合うことができるようになりました。
ラム持ちに対して不利。 願い事のおかげでネックだったHP管理も比較的容易になるので強い。
全然大丈夫ですよ。
そこで、 タイプ相性上簡単に受けが成立するアーマーガアが入ってくるのですがどうしても 「つのドリル」によって簡単に倒されてしまう可能性をはらんでしまいます。
2ブラッキーに攻撃も特攻も必要ありませんし。