気になっているのは跳ね上げ部分だけがコットン。
12なので、本体だけで設営することができ、後からインナーテントを吊り下げて使うことができます。
どうせなら薪ストーブ用で使ってしまいそう。
しかし、ヤドカリテントはその時、フライシート同時にインナーテントにセンターポールを差し込んで立ち上げるんです。 霜対策はどうするの? ペグはどうするの? 疑問はヤドカリ族で解決してしまいましょう。
雨や風は、サイドウォールがある為、多少防ぐことができるようになっています。 どうやらAmazon限定商品の様です。
3キャンプブームで、色々なアイテムが市場に投入され、僕たち購入者は、選択肢が増えています。
タープ一体型の中でもヤドカリテントが特徴的なのは、 タープ用の布地が予め収納されていること。
5 kgの差があります。 三角形の「THE キャンプ」なフォルムのやつなんですが、可愛らしくて大好きで。
ただ、インナーテントの設置方法だけは、全く違いますよね。 とはいえ焚火は真ん中でしか出来そうにないのでデッドスペースは多いかな~。