pixivision• あらすじ 8歳で前世の記憶を思い出して、乙女ゲームの世界だと気づくプライド第一王女。 エアーズ家の令嬢キャロラインに『刑事ジョン・ルーサー』のアリス役ルース・ウィルソンさん。
1ただ、最後の終わり方が、物足りません。 長文ですがとりあえず言いたい事は1つ。
要所要所で引き込まれたし、その点は期待以上に面白かったと思う。
ジップの場合は、キャロラインに言い寄る男が現れたとき。 こちらの作品もその基本は同じですが、話の節々に転生した主人公が元の悪役令嬢の人格というか思考みたいなものに引っ張られる描写があります。
この意図にまだ気づいている仲間はいませんが、この台詞が今後の展開にどのように絡んでくるのか?ワクワクしながら話を読むことができます。 悪意はその晩スーザンに憑りつき、病気という形で彼女の命を奪っている。
プライド様を出産して、小さい頃は甘やかすだけ甘やかし、かと言って「プライドは極悪な女王になる」っていう予知を見たというだけでプライド様を可愛がるのをやめて、妹のティアラばかりを可愛がるなんて、いくら何でも酷すぎると思いました。 ニュアンス 」と言っていましたが、元々のゲーム内のプライド様も、母親に甘やかされるのではなく愛情を注いでもらい、きちんと教育してもらい、甘える時は甘えるというティアラには当然のようにしてきたことをプライド様もしてもらっていれば、極悪非道なプライド女王にならなかったんじゃないかな?と思ってしまいました笑 フィクション作品にガチコメントをしてしまいましたが、本当に楽しく読ませていただきました!続きも楽しみにしています!• 試し読みはこちらからできます。
攻略対象の男性キャラの中では、個人的にはステイルがお気に入りです アーサーとレオンも捨てがたいですが ただ、注意したいのが中盤からヒドイ鬱展開があります ネタバレになるので書けませんが、あまりにもヒドイ状況で絶望的になりました。
ただ、残念なのが登場人物の回想シーンとか、本来? あまりに淡々としているため、何かこう、 すべては必然として起こる出来事だった……とすら感じさせる。 8.キャロラインがファラデーとの婚約を解消。
"ゲームの攻略対象"達の心の傷、その芽を摘み取っていくこの作品の主人公、プライド。 中には同じ設定でも魅力的キャラ付けや描写などで原本並みの力を持つ作品も出てきたりするので、こういったランキングの流れは読者としてウェルカムです!ですが逆に作者の先生にとっては競争が激しい世界だと感じます。 8歳のある日、前世の記憶を取り戻してからは、将来自分が引き起こすであろう悲劇を防ぐために努力することを決心する。
14作中の登場人物の心理描写などはしっかり描かれているので作品に感情移入しやすいところがとても評価したい漫画です。
でもやっぱり最後の一文を読むと、お前じゃねーかってなる。 すると結構ドンピシャな作品で、続きが気になり一気に読んでしまいました(笑) 悪役令嬢ものとは基本的に転生した人格がストーリー通りの悪役令嬢にならないように奮闘する作品ですね。
20「一緒にここ(領主館)で暮らそう!」と言われたときのキャロラインの心中やいかに、だ。