なおこの設定画面を閉じるときはもう一度ECSキーを押すこと。
次回作 『Jimmu 神武』も開発中で、自由に探索できるオープンワールドRPGの要素を持った、これまでと異なる作風に挑戦している。
裏の小屋にかかった鍵は開けられるけどドアは開けられない、床に落ちていたお札はどこから来たか、それを貼るとなぜ扉が開いたのか、店長はなぜあそこで死んでいたか、モニタに映っていた4の字の意味は、などの答えを期待していたんだけどな。
入り口直ぐそば上段のテレビ。 今回は区切りが発生しているのでマップを戻るという概念は無く、セーブ機能の開発はやり易くはなっているはずなのだが実装されていない。 ・荷物を開けてビデオを見ると外へ出られるようになる。
タイプとしては「不気味さ」「得体のしれないものがにじり寄ってくる恐怖」といった感じ。
なおこのゲーム、セーブ機能がありません。
・お札を拾ってさっきの小屋へ。
そこで働く女子大生が勤務中にたびたび心霊現象に巻き込まれる・・・。 悪霊になって無差別に暴れてたのかな。 店長がいないが気にせず事務室へ入る。
プレイヤーがタイムカード切った途端に無言で立ち去る店長とか、ハマダが最初に一言交わしたらあとはもう勝手に作業して勝手に帰ることとか。 ・コンビニの品ぞろえに違和感。
総評 本作はコンビニという身近な空間を舞台にした短編ホラーゲームです。 サングラスの男 サングラスを掛けた強面の男性。 放っておけばレジまでやってくる。
また、サブスクリプションサービスの Patreonでは、支援者向けのベータ版が2月16日(日)より配信されている。 ボイスいらなかったのでは・・・? ボイスを使うのであれば場面転換の部分などにナレーションがあればもっと分かりやすくなったのではないだろうか。
栄子が「中学時代のある出来事をずっと後悔している」「私たちのグループが…」と主人公に伝えた所で電話は切れてしまう。 住宅街でなにかイベントがあるのであれば移動も意味があるものだと思えるが、なんのイベントも無く、言うなれば 虚無の時間であるのに、それを毎日させる意味がよく分からなかった。
日常的な業務をこなしているうちに段々とおかしな事が起き始めるという構成も良く出来ている。
家からコンビニまでの移動が意味が無い上に苦痛過ぎる このゲームをプレイしていて一番苦痛に感じる時間が家からコンビニまでの移動の時間である。 問題はエンディングの仕様だろう。
10デリバリーサービス 黒い猫マークの制服を着た配送業者。 もはや存在がホラー。