地元のお祭に関するツイートが白井家のアカウントから投稿されていました。
ナタを持った人は誰?より先に可哀想という感情が先走りする日本らしい炎上商法, 志村どうぶつ園もう見たくない。 無料の文春オンラインの記事で公開されたフルハートの遺体画像がこちら。
傍らでは素手でナタを持った年配の男性が1人で何やら作業をしていたという。 「1月21日、由紀子さんは『フルハートを運びたいので力のある人に手伝ってほしい』とボランティア数人を呼び出しました。 複雑骨折で予後不良(ようは安楽死)というのは仕方のないことで、文春もそこは攻撃してないんですよね。
14白井家には、動物の飼育や壊れた設備の修繕などを手伝うボランティアが複数人いる。 「由紀子さんに呼び出されたボランティアの人々が白井家に着くと、あたり一帯に 異臭が漂っていたそうです。
しかしこれらの報道に対して、現在に至るまで白井家や日本テレビから納得のいく回答は得られていない。
以前はなんとかできる範囲で動物を飼育していたようですが、当初18匹だった動物がこの1年で37匹に倍増し、明らかにキャパシティを超えてしまっている。 さすがに文春の有料画像(3枚)でも 一番生々しいであろう死体の切り口部分はモザイクがかけられていました。 フルハートは30歳で、人間で言うと100歳以上の高齢馬でした。
ボランティアらが白井家に到着すると、見知らぬ2トントラックが駐車されていた。 鴻明くんも外出していて、家にすらいなかった。
浜松市動物愛護教育センターは取材班の質問に対し、以下のように回答した。 警察にも通報しましたが、『注意することくらいしかできない』と言われてしまいました」(同前) Dさんに噛みついたのは、ラブラドールレトリーバーのトーマスだ。 , 白井家の人気ぶりや動物が多くなったことを考えるとある程度は仕方がないことなのかもしれませんが、問題はここから。
本当に動物が好きなんだなー って思っていたのにこれが真実なら 残念な気持ち やっぱりな…というのが率直な感想です。
白井家のみなさんも『志村どうぶつ園』で『家族のようだ』とたびたび語り、可愛がっているようにみえました」(同前)。 そもそも馬を運搬するのに2トントラックでは小さすぎますよ。
16その後フルハートは亡くなりました。 白井家は「神」と呼ばれる白井由紀子を母とする子供たちに人気があり、5家族は浜松市の自宅で約40頭の動物を育てるのに苦労しています。