スローネフィーア。【画像】スローネフィーアのデザインが判明！舞台00に登場するガンダムスローネ4号機

ガンダムスローネツヴァイ

GNミサイル - 両肩、両腰に内蔵されたランチャーに装填されている。

また、機体の設計方針ものとは大きく異なる。トライアルシステム使用時は、GNマスクソードをGNシールドに装着した状態で背中に装備し、刀身を展開してガンダムマスクを開放する。

5ガンダムの制式量産型で、機体色がオリジナル機の白・青紫と対照的な黒・赤に変更されている。複数の銃器は使い分けのほか、銃身が焼けて使えなくなったものから破棄してデッドウェイトとなるのを避ける運用も想定されていた。

また、後方支援に留まらず、前線への切り込みも可能な汎用性を併せ持つ。このため、オーライザーにパイロットを搭乗させる必要はなくなるが、ライザーシステムなど各機能の制御は引き続き赤ハロがおこなう。

エクシアのGNソードと同様に、刀身を畳むことでライフルモードに変形、3つの砲口による高い連射性能や、3門のビームを収束させた強力な砲撃を行うことができる。 GNY-001FB ガンダムアストレアTYPE-Fブラック（ブラックアストレア）『00F』に登場。

ガンダムタイプならではのエアインテークが別パーツで造形されています。またまた気になる背面部。

エクシアはGNソードにもビームライフルを有するが、変形プロセスを必要とする同装備では咄嗟の使用が難しい場合もあるため、この兵装が採用された。 GNコンデンサが内蔵されており、敵装甲に打ち込んだり斬り開くといった実体剣にしか行えない運用も可能としているた。

グラーベの仇であるビサイドが再び現れたことを知ったヒクサーが仇討ちのため、CBで保管されていた本機を借り受け出撃するが敗北する。「プルトーネの惨劇」後はフェレシュテにて修復・保管されていたが、0ガンダムの引渡し要請にやってきたトリニティに反抗しフォンが独断で出撃。

さらに、オリジナル太陽炉のトランザムに類する「トランザムタウ」が実装されている。

ガンダムナドレはGNビームサーベルを持ち構え、地面で固まって動かないスローネアインとツヴァイを見据える。

柄が太めでハンドパーツにうまくハマるので、抜け落ちることなく保持が可能です。宇宙空間での使用を想定しているため、空力性能は考慮しない武装配置がなされている。

GNロングキャノン - 胸部から伸びる4門の大型ビーム砲。ビサイド・ペインによる反乱の際にはセファーラジエル第2形態にて出撃し、アルテミーの救援を行う。