『ディープ三重1510 「かつて風俗島だった場所は廃墟だらけでした。」 ～渡鹿野島・三重～』志摩スペイン村・磯部(三重県)の旅行記・ブログ by たぬき２号さん【フォートラベル】
だからね、渡鹿野島は今はもう売春島と呼ばれるような場所では全くなくて、完全にそういう「 グレーな島」から脱却した、とは言えないのかも。 希望を持ちましょう。 「はいふう」はセレブ夫婦向けで、コンパニオンを呼んで騒ぐ旅館ではないです。
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だからね、渡鹿野島は今はもう売春島と呼ばれるような場所では全くなくて、完全にそういう「 グレーな島」から脱却した、とは言えないのかも。 希望を持ちましょう。 「はいふう」はセレブ夫婦向けで、コンパニオンを呼んで騒ぐ旅館ではないです。
16リフォームして再建はむりなのでしょうか、荒れ果てていますね。 これは他の赤線地帯でもあることなのだけど、「 紹介してくれる女性」の場合が多い。
この森の中を通っていく感じです。 117• 一番びっくりしたことは、25年前にたぬきさんが社員旅行に、この島へ来ていたこと。
もちろん、「コンパニオンさん」を呼ぶこともできません。 見間違えかな。 港内の左側（南西）の岸壁を目指しましたが、岸壁が階段状になっていて、下から２段を越えた所に水面の跡があるため満潮時には船底に当たるのではないかと思い、他の場所を探した結果、右側（北側）の岸壁に午後１時には横着け出来ました。
今も売春が行われているのかはさっぱり分からないけど、この島に今後行くことはもうないだろう。
一度機会があればそういった旅館に宿泊してみたいと思ってます。 『 24 三重県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、、1983年6月8日（日本語）。 そして、今日から水曜日と木曜日だけフェリーが二便運航になります！ 天気は最近ずっとどんより😭 また明日から海も天気もさらに怪しくなりそうです。
2そして、実際そうなっています。
昔の情報と現在の渡鹿野島の状況はまったく異なりますが、今は今で良い部分もあります。 今回は貴重なお写真、ありがとうございました。 渡船場の近くはこんな感じでヤンキーみたいな塗りがしてあるし、 ちょっと不気味でした。
13そういった色々な建物を見ながら奥に進むと右側ハート先端の森っぽい道に続く道に出る。 味噌スープは味濃い目、麺は見えないけど太麺ちぢれ麺。
もう何日経ったのよって感じなんだけど、三重の旅最大の目的、の話。 三重には綺麗で波静かな海水浴場となると、この島しかありません。 コロナの影響で今はだいぶ客足が落ちているとは思いますが。
8渡鹿野島を調査するジャーナリストは今後減るでしょうが、観光客の人数自体がどうなるかはわかりません。 朝夕食付です。
他のブログなんかを読んでみても、「 まだやってるわ」みたいなものが割りあったりした。 島の共同墓地と廃墟アパートの数々 島の中心集落は元からの島民の一軒家が多いが奥に入るにつれてアパートが目立つようになってくる。 （二の丸が平地と山に２つある？） また、オランダ櫓や朝鮮櫓と名付けられた櫓は他のどの城にも例の無い珍しい名称だそうです。
14まあ、これはわからないのだけど、赤線地帯や青線地帯って完全には消滅させられないし、するべきではないんですよね、きっと。 鳥羽から鵜方駅という知らない駅までは近鉄志摩線で行くことができます。
だけど、かなり小さな商店のようなので、島の人はフェリーに乗って本島に買い物に行くのでしょうか。
2草人はこの島を「の」にすると意気込み、「文壇、画壇、劇団のあらゆる友人を誘って、猟奇的なこの島でなければ味わわぬ変わった情趣をもつエロ探検と波静かな絵画美に富んだ島の風景を満喫させようと計画している」と語ったが、門と亭のみで別荘は建てなかった。
ここからは、宿が手配した送迎バスで15分、船着き場へと向かう バスは宿泊客でほぼ満席だった。 ５年前にもこちらへ来てたのですね。 近年はサミットを機に浄化が進み、売春産業の衰退に拍車が掛かった。
15。 こちら船内。
