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三十の壁の守られた人類。 またその他にも「始祖の巨人」の継承者と王家の血筋の巨人が接触する事でも発動させる事が出来ると言われます。 アニメオリジナルキャラクター。
名を「レイス」に改名した後、偽の王を玉座に就かせた初代レイス王。 部隊創設時からのメンバーで、ケニーとは憎まれ口を叩き合える存在。
トロスト区での扉封鎖作戦でも、エレンを信用しておらず作戦登用にも否定的で、暴走したエレンを放置して撤退しようとするが、イアンに説得されて進路確保を支援する。 エルヴィンを筆頭に多大な犠牲を払ったが、超大型巨人の能力は最終的にアルミンに継承された。
容姿は髪の色は母ダイナと同じで、顔立ちは父グリシャに似ている。
壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年。
挙句の果てにその遺体はリヴァイが対人立体機動部隊の包囲網を突破するための盾にされてしまった。 数年後、マーレ政府がエルディア人の民衆の前で「マーレの戦士」を急募することを宣言。
だがその際に生じる犠牲について無頓着にも見えるエレンの態度、そして犠牲を承知の上でなおジークを優先しようとするその姿勢から、 104期の同期の間にすらエレンに対する不信感が芽生えてしまっている。 ラルフ Ralph 声 - 王都の中央第一憲兵団所属の年配兵士。
かつて語っていた出自は嘘で、「始祖の巨人」の奪還任務のためにベルトルト、アニとともに壁外から潜入していた戦士隊の1人。 シガンシナ区陥落後、避難中のエレンに「母(カルラ)の仇を討つ」、「巨人の力を支配して仲間を救う」ように告げ、地下室の鍵を託し、謎の薬品を注射した。
進撃の自由意志と破壊欲求• しかし、飛行艇を直す為にオディハまで向かった船にしがみつき、飛行艇に穴をあけ、飛行艇の離陸を阻止するも、ミカサの立体機動装置のアンカーを首元に刺されて死亡。 また興味深いのが123話のタイトルが 「島の悪魔」であるということです。 その方法は、、、 壁の中の大型巨人全てを引き連れて世界を踏み歩く というものです。
アルミンの名付け親でもある。
エレンとヒストリアを拉致した後はレイス家礼拝堂地下洞窟に陣を構え、奪還に来た調査兵団を迎撃する。 ウォール・マリア最終奪還作戦では、超大型巨人の爆風で自身の左目を負傷しながらも鎧の巨人を撃退する援護を果たした。