当時中学生とか。
まだ消化しきれてないけど、私が藤井 風に漠然と感じていたものを確かなものにするには十分だった。
めっちゃくちゃに選曲が良いんですよ。 あと曲の説明してるのが英語なんだけど、この感じで全然嫌味がないのが凄いな。 なのでそれを聴いて、そこに寄り添いながらかつ自分の提案も入れながらやっていく感じですね。
15みんながひとつになって実現したライブは、愛しかなかった。 ともかく編曲のセンスが良いんですよ。
この曲はリズムと音程が命。 そして、ラストはKさんのOnly Human弾き語り。 特に「来んと思った時はすぐに来た」の箇所!一瞬諦めたライブがついに!そして思ったよりすぐに来たというこの状況と重ねて とにかく冒頭からエモかった。
知らんけどmore。 会場のリッチさ相まって本当に豊かな時間だった。
曲の中にドラマチックな展開があったほうがいいと思ったので、エフェクト音はバースではモノラルで、サビになったときにステレオに広がるような処理をして。 そしてもう一つの企画、コーヒーの飲めない喫茶Kazeのマスターに扮した風さんが リスナーのお悩み答えるコーナー。 最新曲について また、今までカバー曲をアップしていた藤井風さんですが、 ついに1月24日、デビューシングル「何なんw」をリリース。
そのおかげか、 彼の音楽は、様々なエッセンスが含まれていて、 誰にも真似できないものがあります。 救われました。
自分の実績が増えて興味を持ってくれる人が増えれば、僕を媒介に色々な人を繋げていきたいです。 ともかくいろんなことの化がリアルタイムで上でなされるようになってからの人、というのが新時代ですよね。
8でも歌詞がライブの終わりを予感させちゃってまた切なくなるんよね。 あー、あとプロデュース楽曲の中では、iriの『Clear Color』がすごい好きなんだけど、フルでになくて、ダンスクルーがショートで踊ってるのがあるのでそれ貼っときます。
サビからカットインしてくるセンスあるギター、大きなコントラバスまで弾きこなすベース、グルーヴを産み続けるドラム等 語り尽くせないセンスある音がこのライブの土台になってたと思う。 実際ラファエル・グアラッツィっていうイタリアの歌手にイタリア語で歌ってもらった曲も作ってるんですよ。
11(本当はどうだったんだろう?きっと配信の方がその辺よく見えたんでしょうね) 箱の側面のLEDでカウントダウンが始まる。
ライトに照らされてピアノ弾いてる姿が、後光にしか見えん。 記憶消して楽しみたいほどの大名盤なので。
楽しい事、辛い事。
そんなお父さんが英語やギターを教えてくれたみたいですね。 既にいろんなところで話題になってるので、後追いではあるんですが、調べ始めたのでまとめます。
それほど自然な、ネイティブな英語ですよね。 どこを切り取っても絵になるこの男、なんか違う世界線から来た人かもくらいには思ってた。 個人的に最初に耳にして「うわッ」と思ったのが『優しさ』。
13そこから確かな技術と聴き手を選ばない秀逸なピアノアレンジが各方面で話題となった。