濾過バクテリアが定着するはずの底砂が入っていないので水が汚れやすいです。 よくアクアリウム関連のサイトを見ると、水槽立ち上げ時は、「エアレーションして1週間ほど空回しして水を作る」とあります。
2流金は体に白い点々をもっていて、おそらく白点病だったのでしょう。 写真のように多少深さはありますがこの程度は楽に潜れたのでこの深さに潜って餌を取るように仕向けました。
今ではもう分かりません。 金魚にとって、今は底のほうに 沈んでいるだけでも ゆくゆくは病気や 死んでしまうこともかなりあります。
もうすぐ死んでしまうのではという心配になりました。 時に横ひれをつかってパタパタしますが、尾びれと背びれは硬直しているのかすぐたたんでしまいます。
15そして、昨日の晩、又1匹死んでしまいました。 問題が出たら管理が不適切で水質悪化させていると言う事ですので即座に中止されたほうが良いです。
金魚の睡眠は人間のそれとは違い脳が活性化したまま眠るの浅い「レム睡眠」です。 特に底に沈むタイプの藻類は金魚が良く食べよく糞をするので 転覆初期は勿論、少し重度の転覆も回復する事があります。
7寿命が迫った金魚には食べやすい餌をあたえたり、水流がない環境をつくってあげたりなるべく体力を消耗しない環境を整えてあげるようにして長生きさせてあげたいですね。
>浴中は餌は控える聞いたのですが体力的に心配な面もあります。
転覆病になった金魚はなくなってしまいました。
「準備するもの」 ・60㎝くらいの大きな水槽を用意。 また、関連して太陽光もある程度は色揚げに必要になってきます。 これを考えた人は明らかに 酵素を出す細菌(酵素分解により消化吸収しやすくする) と 有機栄養細菌(有機物をアンモニアにする) を混同しておられます。
8発症する可能性は低いのですが、万一発症すると極めて重篤になることがあります。