人のために行動できる人は。 だが結果はマーケティング的にそうなっている。
そんな声もあれば、書籍化自体は悪くない。 自分の心、人の行動。 絶対に稼がせてみせます。
そこで「じゃあ入ってください!」と言ってもいきなりの高額料金に人は尻込みする。
人間は、他者の行動を実際以上にその人の性格のせいにする。 何とか救えないか。
14最後の桜並木がとても印象的でした。
参考: ライブ中継で、きくちさんが、作品に込めた思いを聞かれ声を詰まらせる時間があります。 ランサーズのクラウドソーシングにまとめ記事の依頼が投稿されていたことやディズニーのステマ案件で炎上したマンガ家のパーティーに参加している写真が出てきたこと、またその際に炎上したマンガ家がきくちさんを擁護したことなども、このグループからの批判の火に油を注ぐ結果になっていました。 多分それは事実だ。
グリーフが死後100日でクリアになるわけではないが、ワニくん没後の変わらない日常のなかで、それぞれがどうグリーフと向き合っていくのかを描けていたら、死までのカウントダウンより踏み込んだ問いを、読者に投げかけることができたのではないかと思う。 「100日後に死ぬワニ」 3日目 — きくちゆうき yuukikikuchi これによって読者は、まだ死なない。
貴重な体験だと思います。 『100日後に死ぬワニ』とは、 読者を顧客に変えるため百日間の大扇動を行ったステップメール型マーケティングである。
若くして親しい友人を亡くすという経験は、非常に重い経験です。 ただ基本的には読者観点か、クリエイター観点で語られるかのどちらかで、全体を俯瞰した観点があまり出てこない。
「100日後に死ぬワニ」とうとう100日目を迎えワニくんは死んでしまいましたね。 死と向き合い、死後の姿を見ることで、自身の生き方を問い詰める、これが日常だったのだろう。
17親や先生に愛されると、やる気がわく(癒しの場と活躍の場・内発的動機づけ)。
こんな僕でもできたのです。 陰謀論の連鎖によって、その作品の輝きに傷が残ってしまうのは非常にもったいないことだと思いますし。
12「100日後に死ぬワニ」に込められた思いの重さ 私自身も、今回の騒動の過程では、上記の2のグループ的なステマの誤解もしそうになりましたし、4のグループ的に、なんでせめて翌日まで待てなかったんだ、と強く感じたのは事実です。
ライブ中継でも水野さんは、悪いのはきくちさんではなく自分達だったと明言され、J-Castのインタビュー記事でもベイシカの中尾さんが、わざわざ、きくちさんを擁護する趣旨のコメントを寄せています。 いきなり大量のグッズどーん。
15— はは 子離れして人生楽しみたい hahahacococo 100日後に死ぬワ二 関係者が、馬鹿すぎる — BIGBOSS shimesaba643 ランサーズの関与を疑っている方も少なくありませんでした。