[フリーイラスト] プリンのキャラクター
画面いっぱいに膨らんだ後、風圧で周りのものを吹き飛ばす。
7相手を眠らせる「うたう」は も使えるにもかかわらず プリンの代名詞となっており、ニビシティのポケモンセンターでもプリンが披露してくれる。 パンケーキ• カラクリ大王の迷路にてサトシやハルカ達に歌を聴かせ、やっぱり眠らせてしまい怒るも、トレーナーのアキナのだけは、ぼうおんの特性を持っていた事で楽しそうに歌を聴いてくれたのに喜び、仲良くなっている。
ロケット団がキテルグマに回収された後に残った巨大メカの残骸の中から現れ、プリンのかわいさに興奮するマオ、スイレン、リーリエに対し、プリンの歌を聴くと眠ってしまい落書きされることを知っているサトシたちは慌てて呼び止めようとするも、全員プリンの歌で眠ってしまう。
このように歌を得意とする種族であるが、上手いかどうかはそれぞれのプリンの次第で、生まれた時から自在に歌えるという訳では無い模様。 アニメ版におけるプリン 無印第44話で登場して以来、無印版の様々な場面で登場した。
第96話にも登場。
その後の行方は全く分からなかったが、『ポケットモンスター 』第42話の「カントーでアローラ！タケシとカスミ！！」にてなんと 14年ぶりに再登場。
ちなみにこの特性は 進化すると別のもの になってしまうため、進化させてはいけない…といわれる事も多い。 。
泣くパンケーキ• などの足場が小さいステージでは強力だが、75mなどの全体が広いステージでは効果が薄め。 歌うクッキー• 対戦においては第4世代までは進化前なので考慮外だったが、第5世代から「」と夢特性「」を習得。 『』のキャラクター。
10大方の予想通りそのままアローラに上陸したようで、45話ではとあるカラオケルームで歌っていた。 一見するとプリンが寝るだけのただの挑発技に見えるが、実は使うとプリンが眠る瞬間に 自身の中心に向かってピンポイントで強烈な攻撃判定が発生する。
特に3番道路のが使用するプリンは、レベル14と高レベルであることも手伝いかなりの強敵。 （作中でもタケシが言及し、感心している） 歌声はゲームのポケモンセンターで歌うプリンの音をアレンジされたもの。 クッキー• 高い空中機動のおかげで復帰阻止の影響を受けにくく、逆の立場では復帰阻止を行いやすい（どころかうまくいけば 画面外まで運べてしまう）ため崖外での攻防にも強い。
1つかみ攻撃が蹴り攻撃に変化したりとモーションがほぼ変化している。 現在フリーでデザイナー兼イラストレーターをしています イラスト、デザイン等の仕事の依頼もお待ちしていますので お気軽にメール頂ければ幸いです 色違い、別バージョンなどご要望がありましたらご連絡下さい。
もっとも、空中機動を生かした独特な立ち回りに思わぬ敗北を喫したプレイヤーも多い。 続く43話でアローラスクール組が帰国の途に着く飛行機の尾翼に眠っている姿があった。
笑うクッキー• ニックネームは「ピンクちゃん」。 カラーバリエーションはピカチュウの三角帽子と同様に、3色のが付くものになっている。
